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欲止不能。
和哉は
妹の一部を覗き込んだ。
愛梨は顔を真っ赤にして横をむいている
妹の毛は薄く…
秘部はピッタリと貝のように
閉じていた。
「ど…ぅ?」
「…広げてみないと…」
両手の親指で
開きあげると
ピンク色をした
綺麗な世界が広がった。
「…中に指入れてみないと…」
和哉は自分を
止められなくなっていることに薄々気づいていた。
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