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理性。
雅樹はベッドにあがると
寝息をたてる娘の制服に手をかけた。

あどけない寝顔に
興奮を高めながらリボンをはずし
ブラウスのボタンをはずしていく。

上下お揃いの下着を着けているようで
ピンク色のブラジャーが現れた。

想像していたよりも
大きく育った胸が
こぼれ落ちそうになっている。

息をあらげながら
胸を包むブラジャーを下げると
なんとも言えず、
柔らかそうな胸が露になった。

乳首は小さめで薄いピンク色をしている。

恐る恐る舌でつつくと
ムクムクと立ち上がっていく乳首。

起きる様子をみじんも見せない娘に
行為はエスカレートしていく。

チュパ…っ

口に含み舌で転がしてやると
どんどん固くなっていく。

梨花は声こそ出さないものの
体をビクビク震わせながら
ときおり色気のある吐息を漏らした。

チュ…っヂュル…

音を立てないようにしているつもりだが
娘のあまりのかわいさに
激しく吸い付いてしまう

「ぁ…」

甘い声。
ビクンと体を反応させながら
頬を染めている梨花。

明らかに感じている様子に
欲望はさらに膨らみ
下半身へと手を伸ばしていった。





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