夕方。
その日、六時限目が体育だった
梨花は疲れ果てていた。
学校から帰ると制服姿のまま
雅樹の部屋のベッドに転がると
すぐに眠りについてしまっていた。
仕事から帰ってきた雅樹は
その光景に生唾を呑んだ。
若い娘の白く滑らかな肌が
短すぎるスカートから伸びていて…
寝返りをうつと
ピンク色の下着が飛び込んできた。
まだ26歳とゆう若い身。
毎晩16歳の娘とベッドを供にし
体が反応しないわけわなく
ほぼ毎日のように欲求と戦っていた。
トイレに駆け込み自分を鎮める時もあった。
抑えに抑えてきた欲望が爆発するかのように
股間はパンパンに膨れ
肉棒はズボンを突き破るのではないかと思うほど、大きく固くなっていく。
心にも理性がきかなくなっていった。
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