可愛らしい。
表情を見つめながら
指を穴付近でクイクイと動かしてみる。
「んふ……
」
生暖かい…ヌメヌメした感触。
ふと指に固くなったものが触れた。
クリトリスだ…
勃起してる。
クニクニと突起した豆を擦ると
梨花は体をバタつかせた。
「ダメッ
…そこはっ…っ」
「クリオナニーが好きなのか？立ちまくってる…ちょっと大きいし…」
「やだ…やだ…」
「…いつしてた…」
「してない」
「言わないと舐めるぞ」
梨花は驚いて見つめ返してきた。
「ど…こを…？」
「ココ…」
体を後退させると下着をずらしてぱっくり指で開いてやった。
「いや
やだ…っ見ちゃだめえ…」
毛は薄く、蜜でうるんでいる。
奥までじっくり見ると
赤みがっかたピンク色のまんこ。
やはりクリトリスは勃起していた。
［*前へ］［次へ#］
[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
」
やだ…っ見ちゃだめえ
