【短編小説】父と娘。 - エムペ！無料ホムペ作成

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パパ

ヂュルヂュパヂュル

「ふぁ…っあ…パパ…」

俺の頭を離そうと震える手で押し下げようとしてくるが無駄な抵抗。

「梨花のおっぱいおいしい…乳首ビンビンだよ…」

「ひぁ…だめぇ…」

ペチペチ舌で弾いてやると
可愛らしい声を洩らす

片方の乳首をつまみあげながら
もう片方の乳房を掴み先端を吸いあげる。

「アァ…ッン

…」

下はどうなってるんだ…

ゆっくりと腕を下ろし下着越しに
指で割れ目を押さえた。

「

…ャっ…」

目を見開く梨花を横目に
指の腹でグイグイと押す。
それだけで
じゅわぁっと染み出してくるほど濡れている。

「…気持ちよかったんだ？」

「違うもんっ……///」

赤く染めた頬を膨らます表情が
たまらなくかわいい。