抵抗。
「ぁだめ…だめだよ…っ」
必死に抵抗してくるが
あっさり胸まで到達してしまった。
大きく柔らかな胸の先端は
いぢめて下さいと言わんばかりに
固くとがりあがっている
「や…パパ…やめて…」
可愛いな…
キュッ…キュッと乳首を摘まんでやると
ビクっと目をつぶる愛らしい姿…。
たまらず指の間にはさみあげると胸を激しく揺らした。
「あっ…いやぁ…っ」
服の中で暴れる俺の手を
見つめる瞳は嫌だとは言っていない気がした。
「気持ちいいだろ?」
「気持ちくないもん…っ」
俺の肩を掴んで頬を膨らませませている。
「じゃあパパ頑張って梨花を気持ちよくさせてあげるからな」
「」
梨花を押さえ付けていた手をおろし
背中に手を回し浮かせて一気に服をめくりあげた。
「いやぁ」
ぷるんっと揺れる白い胸
乳首は薄いピンク色。
すぐにむしゃぶりついた。
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