父。
「いや…っ」
激しく動揺を見せる梨花。
今まで抵抗しなかったのが悪い…
もう自分で自分を止められない。
娘の首を舐め回しながら
乳房を揉みしだく俺は獣と化していた。
「ぁ…だめ…パパ…っ」
「…期待してたんだろ…」
「違…っ…」
「乳首固くなってるぞ」
服ごしに乳首をつねりあげてやる
「んぁ…っ……っ」
ビクンとはねる体。
感じやすいらしい。
同時に俺の肉棒もビクンとはねあがる。
「パパが気持ちよくさせてあげる…」
耳元で囁きながら服の中に無理矢理、手を入れていった。
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