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正気。

「ぁ…っ…っぁ…」

時折洩らす可愛らしい吐息に
肉棒もビクンビクンとはねあがる。

多少強引にしても大丈夫だと判断し
腰を持ち上げてクリトリスを指で弾きながら乳首を甘く噛んだ。

「はぁ…んっ」

背中をビクンと浮かす梨花。

雅樹は迷っていいた。

貫きたい。
中に…入れたい。

しかしそれではさすがに…。

てか俺何やってんだよ…

だんだんと理性が戻ってきて青ざめていく。

が…肉棒は理性を失ったままだ。

ここまできたなら…

自分の肉棒を取りだそうとズボンを脱ぐと
ボクサーパンツはガマン汁で
濡れ、はちきれそうになっていた。

娘の乳首を舐め回しながら
クリトリスをつまみ…
あいた手で自らの分身を擦りあげていく。

いつもよりも早く絶頂が近づいてくる。

乳首を含んでいる唇に力が入らなくなり
夢中で舌を使い転がした。

「ぁ…っっ…はぁ…ン」

声が大きくなっていく…

梨花も絶頂が近いのかもしれない。

乳首から唇を離し
クリトリスを激しく吸いあげる。

「ふぁ…っあ」

ぁあ…かわい…梨花…

肉棒が手の中で大きくなっていく。

「ぁ…く…イク…っ」

バッとティッッシュを掴み
肉棒を包みこみながら
息を整える。

精子をしぼりだしながら
とうとうやってしまったと
溜め息をつく。

二人暮らしになってから
いけないとわかっていながら…
さらに娘に惹かれていく自分…

乱れた制服姿に…
またもや立ち上がろうとしている肉棒に溜め息をつく。
またトイレで抜くか…

乱れた制服を整えながら
愛しい娘の頬にキスをした。





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