パイずり。
「膝ついて…」
言われた通りに、膝をついてみたが床が痛い。
仕方なく脱いだセーラー服を敷いた。
そして再び膝をつき胸で肉棒を挟みこんだ。
Cカップの胸で挟みこむのゎなかなか難しいように感じたが肉厚な胸は寄せると余裕で肉棒を挟むことができた。
「柔らけぇっ……」
ぷにょぷにょと両脇から挟むとヒロの表情がふやけた。
「おちん○んの先から何か出てきてるよ?」
肉棒の先が濡れて光っている。
「あんま見んな…」
恥ずかしがるヒロが可愛い。
「(すご〜ぃ…血管ういてる…)」
胸を両手で持ち抱え、ヒロの肉棒を強めに挟んで上下に動かした。
「ぅ゛っ…ゎ……悠梨…ちょっ…ストップ」
肉棒の中の血管がゾワゾワと騒ぎ出し焦るヒロ。
「ゃ〜」
いつもはクールを気取っているヒロの焦る顔に、S心が芽生えた。
シュッシュッ…
「ぁ…っ…あ…」
恍惚の表情を浮かべているヒロの肉棒の先にたまっている透明な液体が流れ落ちそうになっている。
ペロッ
「くぁっ…バカ…」
一舐めすると肉棒の先と舌先との間に透明な粘っこい糸がかかった。
「ん………はぁ…っ」
キレィに舐めとると口の中がヌルっとする…。
そしてまたすぐに、にじみ出できた。
「ぁ…ぁ…」
なおも上下に動き続ける悠梨だったが、だんだん腕が疲れてきた。
シュッシュッ…
「ぁ……も…」
ヒロは、初めての快感に立っていられず前かがみになり悠梨の両肩を掴んだ。
「気持ちぃぃ」
大好きなヒロの感じる姿に悠梨の割れ目もしっとり濡れていた。
「気持ちぃ…めっちゃ気持ちぃぃ…」
疲れているが、もっと気持ちよくなってもらいたい一心で動かし続ける。
肉棒の先から垂れた液体がいやらしい音をたて部屋中に響いていた。
グチュグチュっ
「…ヤメっ…悠梨…ぁっ…イっ…」
腰が浮き…足に力が入る…。
「」
「んぁっ…ヤメロっ」
グイッと悠梨を引きはなした。
「どぅしたの」
「まぢ無理…出そうやった…腰が…ふゎつく…し…立ってやるもんゃなぃ」
乱れた呼吸で息を吐く。
「むぅ…(‐ε‐)」
悠梨としてゎ最後まで感じて欲しかった。中途半端に引き離され物足りない気分だ。
「…じゃぁ…悠梨も立ったままな。」
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