どうでもいい。
玄関に入ってすぐ横が
先輩の部屋だったから、何をするにも都合もよかった。
「親父も母親も仕事で帰りが遅いから…。」
「ぅん…」
すぐにベッドに押し倒されてキス。
セーラー服は、はだけて…
胸を舐めまわされる。
初めてフоラをした。
苦しかった…
嫌だった…
でももぅ
本当に
本当に
何もかも
どうでもよかった。
先輩が覆い被さってくる。
入らない。
なんで?
童貞じゃないんだから
場所わかるよね?
結局、また入らなかった。
体位を変えて
上に乗ってみても
無理だった。
諦めた先輩は
割れ目を舐めまわし、
舌を入れてきた。
気持ちよかった。
先輩は明日も泊まっていきなよと言った。
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