[携帯モード] [URL送信]
悪夢A。

「きゃっ…

先輩の部屋について
すぐにベッドに押し倒され、下着を膝まで下ろされた。

「痛っ…先輩痛い…っ」
まだヌレてもいない
割れ目に浅くだけど
指を突っ込まれ痛みが走る。

「うるせぇ。」

「んぁっ…」

もみくちゃに胸を揉まれながらセーラー服をめくりあげられていく。

「すげー濡れてきた…」
にやりと笑う先輩…
嫌なのに…
嫌なはずなのに
長い間、1人ェッチも出来ずにいた悠梨の体は
すぐにヌレてしまった。

いつもより敏感になってるし…
気持ちよくて
声も我慢できなくなっていった。

グチュ…クチュ…っ

「ぁっ…ぁ…っぅ…」

「はぁ…はぁ…すげえ…悠梨の…おま○こグチョグチョ…」

「ゃ…っ…」

嫌だ。

気持ち悪い。

「俺に抱かれたくて
しょうがなかったんだろ…」

何言ってんのこいつ…。

囁かれるたびに
気持ちが冷めて
渇いていく…。

先輩がミィくんだったら…。

そう思った瞬間、
トロトロと蜜が溢れてきた。

どうせ最後までヤラれるなら…。

先輩をミィくんだと思おう。

全然似てないけど。

ミィくんなら
きっとこんな酷いこしない…。



グチュ…グチュ

クリトリスを刺激されながら
おまんこをなぞりあげられる…

「ぁっ……ぁあっ…」

《ミィく…っミィくんっ……》

目をつぶってると、
本当にミィくんに
されてるような気分になり、心のなかでミィくんの名前を呼び続けてた。

クリトリスをこすられ
激しい快感が襲ってきたとき、
先輩の存在は頭の中から消えていた。

「んぁっ…あんっ…ダメ…ミィく……っ」

指の動きがピタっと止まって、
ベッドに強く押し付けられる。

「ぉぃ…気持ちよくしてやってんのは俺やろぅがっ


バシッ

…そうだ…。



この人は…



ミィくんじゃない。


叩かれた頬は赤く腫れ上がっていった。



[*前へ][次へ#]

あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!