[携帯モード] [URL送信]
どうでもいい。

玄関に入ってすぐ横が
先輩の部屋だったから、何をするにも都合もよかった。

「親父も母親も仕事で帰りが遅いから…。」

「ぅん…」

すぐにベッドに押し倒されてキス。

セーラー服は、はだけて…
胸を舐めまわされる。

初めてフоラをした。

苦しかった…

嫌だった…

でももぅ

本当に

本当に

何もかも

どうでもよかった。

先輩が覆い被さってくる。

入らない。

なんで?

童貞じゃないんだから
場所わかるよね?

結局、また入らなかった。

体位を変えて
上に乗ってみても
無理だった。


諦めた先輩は
割れ目を舐めまわし、
舌を入れてきた。

気持ちよかった。

先輩は明日も泊まっていきなよと言った。



[*前へ][次へ#]

あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!