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愛されたい。
1人残された部屋は、ひんやりとして息が苦しかった。

突起したピンク色の乳首が白いセーラー服に透けている。

撫でると気持ちぃぃ…。
強くつまみあげ…パンツ越しに割れ目をこすると湿っていた。

何やってんだろ…

悠梨のことをどんな形でも必要としてくれたのゎ…愛してくれたのはリョウ兄だけ…。

もう触られてもいい…

リョウの部屋へ向かった。






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あきゅろす。
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