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【確信。】
「翔…好き。」

やっとわかった。

未央は翔のこと好きだったんだ…

だから

誰に
どんなに囁かれても…

どんなに愛撫されても。

濡れなかった…。


今思えばいつも優しく
抱きしめてくれたのは翔だけだった…。

「未央…ほんとか…

「ぅん…大好き。」

涙が溢れて一筋流れ落ちた。

この気持ちに気づくまでだいぶ遠回りしてしまった…

「…俺は…高校の時からずっと好きだったよ…」

「ぇ…」

「だから付き合ってた彼女とも別れたし…女も作らなかった」

うそ…。

「…お前に告らなかったのは…望みなさそうだったから…完全に男友達として見られてるのわかってたし…」

苦笑いする翔。

「……俺と付き合ってくれる?」

「…うん…」

唇が重なり合う。

激しく舌を絡ませ唾液を交換する…。

「ん…っ……は…」

「…入れていいか?…」

「え…だってさっき…」


さっきいっぱい出したのに、おちんちんおっきくなってる…。

「4年間だぞ…お前に片想いして……お前に彼氏ができるたびに相談されて…」

「頭の中で犯し続けた未央を…一回抱いたくらいじゃおさまんねえよ」

「でも…もう…私…」

「イカされ過ぎておかしくなっちゃうか?せめて昨日我慢したぶんはヤラせてほしいんだけどな…」

耳たぶを甘噛みされて…おっぱいを揺さぶられる。

「ひぁ…っ

「……一回だけ…な?」

「…ぅん…一回だけ…だょ…」

「…好きだよ…未央。」

ぬぷっ…ぐぷ…

「ぁっ……」

ズプっズプズプっ

「…く…は…」

「ぁあ…っ…ぁ…あ…っ翔……」

「ぁ…っ…今日から…毎日三回はエッチしような

「も…ばか…っあ…ぁ…っ」

「…俺結構本気だから覚悟しといて

きゃ…」

ジュプズプっズプっズプグチョっ

「ぃあ…っ…激し…っ…ァアっ…ぁぅ…っ」

「…ぁ…っ…はぁ……」

ジュプズプジュプズプジュプ

「ァアっ……ァア…イク…っイッちゃ…ァアっ

「ぅ…っく…は…俺も…っ」

ぐぷズプっ…ジュプズプっズプ

「ぁぁぁあイクぅぅ

「ぁ…っぁあ…っ」


…まぐろだった、未央は、
すぐにイってしまう体質に変貌し、
毎日毎日翔にイカされ、
結婚した今も毎日毎日イカされているのでした

……………………完………
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