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【友達。】


「体中ビクビクしてんだけど…もしかしてイキそう…

「……んっ………」

潤んだ瞳で首を縦に振って答えると翔はローターのスイッチを切った

「ぇ…なんで…」

「イキたかった

「……

「俺以外のやつにイカされる未央見るの…嫌だ…」

「翔…

突然翔の唇が未央の唇と重なった。

「未央…ほんとに鈍いな…」

「ゃ…んっ……」

パンツがずりさげられてく…

「ぁ…っ翔…っ」

「ェッチ…しよう」

「だめ…っそんなことしたら…」

「何…」

「友達に戻れなくなっちゃぅ…」

「戻れなくなったら俺らどうゆう関係になるの

「え

…どうゆう関係…って
セフレ…とは違うし
かといって仲が悪くなるわけでもないだろうし…

「俺は友達やめたいよ。」

「翔…ぁっ…ぁ…」

指が入ってきておまんこの中をかき乱される…

乳首をあまがみされて…意識が飛ぶ…

ぐちゅ…ぎちゅ

「ふぁっ……ぁ」

「…昨日よりもっと気持ちよくさせてやるから…」

「ぁあっ…翔…っ…だめぇ…」

「おまんこヒクヒクしてるぞ…ほんとは俺のおちんちん欲しいんだろ…」
「や…ぁ…っ」

欲しい…翔のおちんちん…入れて奥まで突いてほしい…

「すげぇ一気に濡れた…」

「…翔…っ」

我慢できない…
ェッチしたぃょ…

「翔のおちんちんちょうだぃ…」

……」





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