【振動。】
「使い方知ってるか?」
「ぅぅん…玩具使ったことないし…」
「教えてやろうか。」
ニヤニヤしていた顔が真剣になる。
「え…」
「使い方わかんないと1人ェッチできないだろ」
「…ぇ…でも…」
「…どこをどうしたら気持ちよくなれるか教えてやっとくから」
恥ずかしいけど…
気持ちよくなりたぃ…
「…」
「ぢゃあ…まずココから…」
スイッチをひねると小さなローターが小刻みに震え始めた。
…服の上からでもわかるくらいに固くとがった乳首に触れるとヴイィンと音が大きくなった。
「ん……っ」
「気持ちぃぃ?」
「ぅん…」
すごぃ気持ちぃぃってわけじゃないけど…思わず吐息が漏れちゃう…。
「直接してみようか……」
「ぇ…」
ローターを持った翔の指が服の中に入り込んできた。
ビンビンになった乳首に左右交互にあててくる…
「ぁ…っ」
「…ほんとに治ったんだな…よかった…」
「んぁ…翔…」
「未央…ちょっとだけ…舐めさせて…」
「え…」
服をめくりあげられ翔の唇が乳首に吸い付いた。
「はぅんっ……」
「すげぇ…めちゃくちゃ固くなってるよ……未央の乳首…舐めやすい…」
チュパヂュル…っヂュル…
「ァァン…っ…」
ローターが未央の割れ目に近づいていく…。
敏感なクリの周りを刺激されてじらされてる…。
「はぁんっ……ゃ…翔…」
「どぅした…」
「もっと強く…あてて」
「…ココ?」
クリトリスにローターの先が触れた。
「ぁぅっ…ソコ…っ」
「…未央のエッチ…」
乳首を舐められ、吸われながらローターがクリトリスを刺激する…
「ひぁ……ぁ…あっ」
ローターって小さいのに…すごぃ振動…
その上翔が更に小刻みに揺らしてくるから、もうィッちゃいそう…
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