【混乱。】
グチュグチュグチュ
ビチャビチャ
「ひぁ…ぁアアっ……だめ…っダメぇ…っ…」
勝手に腰が動いちゃう…
翔にしがみついてないと倒れちゃいそう…っ
ジュプジュプジュプグチュっ…
「…可愛い…未央…っ」
グチュグチュグチュグチュグチュ
「ハァァっぅ………っぁ……ぁあ…っ」
おま○こがドクンドクンって心臓みたいに波打ってる…
こんなの初めて…
チュパッチュパッ…
ビチャビチャグチュグチュグチュ
「ひん…っ…ダメ…翔っ…出ちゃぅ……」
「何が…」
グチュグチュグチュグチュ
「わかんな………何か……翔やめっ…ぁあっ……」
「…っ…く………」
翔の指使いが更に早くなって体中に電気が走り抜ける。
ビチャっビチャグチュグチュグチュグチュ
「ヒァァッンッ
……ぁ…」
震える体…ポタポタと翔の指を伝って透明な液が流れ落ちていく…
「……気持ち良かったか…？」
ぺたんと座り込んで……翔の体にしがみついて息を整える…
「はぁ……っんはぁ…ぅん…」
指は抜かれないまま…後ろに寝かされた。
体がフワフワして…言うこときかない…。
天井を見上げると、ェッチな未央がうつってて恥ずかしくて目を閉じた。
ピチャ…
「ふぁっ」
驚いて目を開けると未央のおま○こに指を入れたまま…翔の舌が割れ目を這ってた…。
「だめ…
汚いよぉ…」
翔の頭を抑えて…足を閉じようと抵抗するけど力が入らない…
「しょっぱい…」
「も……ふぁっ…ぁ…」
ピチャ……ピチャ
グチュ…ジュプジュプジュプ
「はぁァっ…も…ダメ…やめてぇっ…」
おかしくなっちゃうよぉ…っ
ジュプジュプ…グチュグチュ
「ほんとにやめていいのかよ…？腰動いてるぞ…」
「ぃゃぁあ…ぅ…っ」
やだ…止まんないっ……
翔の舌の動きに合わせるように勝手に動いちゃう…
ピチャピチャ…
「はぁ…はぁ…舐めても舐めても溢れてくる…」
「やぁ…っ」
ピチャピチャピチャ…
ジュプジュプグチュジュプ
「ァアっ…ァアァっ……」
腰が浮いてきちゃう…
体が熱いっ…
腰を抑えつけられて…
奥まで指が出し入れされてる…
ジュプジュフ゜ジュプっ
「ァア…だめ…ダメ…っツ………ァアアァっ」
ビクっビクっ……
大きく体を反り返らせる。
頭の中が真っ白…
フワフワ…して…熱い。
指が引き抜かれて…
体の力がふっと抜けた…。
［*前へ］［次へ#］
[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
……ぁ…」
汚いよぉ…」
