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【目覚め。】


「…おっぱい…だけなら…」

「生で?」

「ブラの上から

「しかたねえなぁ…」

すぐにガウンが開かれて明るめのピンクのブラが露出した…

翔の目が胸の谷間に集中して…少し息が荒くなってきてる気がした

チラッて未央を見てくる瞳が…潤んでる…。

思わずビクッてなって後ずさりした…。

「なんかエロィ…」

にやけながら翔の両手が未央のおっぱいを掴んだ。

「…柔らかい…やっぱ胸でかいじゃん…」

「……顔近いよ…っ

おっぱいの谷間に熱い息がふきかかってくる…。

「興奮するだろ?」

「………少し

未央のために演技してくれてるのかな……?

「少しって(-"-;)」

「……

強く…柔らかく強弱をつけながらおっぱいを揉まれる…。

翔におっぱい揉まれてるなんて…なんか変な感じ…。

「やっぱさぁ…もっとすごいことしなきゃダメなんじゃなぃ?」

「…っ恥ずかしいもん…っ」

今の状態でも我慢してるのに…。

「……強引にされるのイヤ?」

「え………」

上目使いされて可愛いかも…って思っちゃって…何言われたのか頭に入ってなかった…。ブラの隙間に指が入ってきてやっと言葉の意味を理解した。

「ゃ…っ翔

抵抗しようとしたのが遅すぎて…乳首が露わに…

「ぉ〜…。」

「やだ

すぐに両腕で隠したけどバッチリ見られた…っ
恥ずかしすぎて泣きそう…っ

「もぅやだ…っ…帰る…っ」

「悪い…ごめんな

謝りながら抱きしめられた…。

ぁ…これ…気持ちいいかも…ギュッてされるの…。





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あきゅろす。
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