【翔の体。】
「……………………。」
「……………………」
ボクサーパンツに手をかけたまま一時停止(・∀・)
「………やっぱ恥ずかしいな」
2人とも顔が真っ赤になってた
「…そんなのしたって治るかわかんないんだし……風邪ひいちゃうから服着なよ」
脱衣所にあったガウンを取ってこようと立ち上がる未央の肩を翔が掴み押さえつけた。
「きゃ」
「…それじゃいつまでたっても治んねぇだろやってみなきゃわかんないし…俺以外に誰がこんなことできんだよ」
「ぅ……」
なんとか説得しようと思ってたのに圧倒されてしまった
ぐっ
「きゃっ」
勢いよく反り返ったおちん○んがはじけ出てきて思わず両手で目をふさいだ。
「…体張ってんだから…ちゃんと見ろよな…」
翔の手が未央の腕をつかみ…視界が開く。
目の前には…黒光りした翔の…おちん○ん。
「……も…パンツはいてよ…っ」
「脱いだからにはやる未央は、ちゃんと見てろ」
「……」
翔が未央の前に座って…おちん○んを握った…
見れないよ…。
翔が一人ェッチしてるとこなんて…っ
恥ずかしさのあまり目を伏せてた。
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