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【短編】不動産業。
瞳。

唯ちゃんの瞳が…
俺の下半身を
見て大きな瞳を
さらに大きくした。

耳まで真っ赤になった俺と
唯ちゃんの目が合う。

…たまらんっ…
もうどうにでもなれっ…

「きゃっ…んぅっ…」
俺は10歳近く年下の唯を
無我夢中で壁に押しつけキスをした。

白いワンピースの
中に荒々しく手を入れて
なめらかな太ももをまさぐる。

「んっ…んんっ…ぁ

唯は嫌がる様子を見せるどころか
股を少し開いた。

驚いて唇を離すと
唯ちゃんは
俺から目線を逸らして
はにかみながら

「…私も…我慢できなぃ…から…あの…いっぱい…してくださぃ…

「すっげ…かわいい…」

たまらず小さな体を抱きしめて
柔らかいキス…
股に指を食い込ませると
既にびちょびちょ…
下着をはぎとって
指で筋をなぞりあげた。

「はぁんっ…ぁ…高塚さ…ダメっ…声…出ちゃう…」

「…大丈夫…大きな声が出そうになったら塞いであげるから…」

《まぢでまぢでかわいいんだが

「ァァッ…」

その間も壁の向こうからは

『ァァァィィっ…ィィのっ…』

激しい喘ぎ声。俺らは立ったまま壁にもたれて
行為を続けた。

「高塚さんの…こんなに固くなってる…」

唯は
俺のチンコをズボンの上から
触りはじめた。

《ぅぉ…ったまんね…》

俺はたまらず
片手でベルトを外して
ズボンとボクサーパンツを下ろした。

肉棒は完全に上を向いている。
それを唯が
綺麗で華奢な白い手で
上下に擦ってくれる…

「はぁ…はぁ…っ」

「高塚さん…気持ちぃぃ…?」

「気持ちぃぃょ…唯ちゃん…」

こんなにかわいい子に
シコッてもらえるなんて…

俺の気持ちはどんどん
高ぶっていく。

「指…もっと激しくしてィィかな?」

「…はぃ…」

壁際に唯を
押し付けたまま片足だけを
持ち上げ指をゆっくり二本挿入…。

ずずっ…
「ひぁっ…っ」

ぐちゅっ…ぐちゅっ…
「んっ…くはっ…」

両手で口を抑えて
必死に声を抑えようとしてる
唯がかわぃすぎてたまらない。


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あきゅろす。
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