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「ひァァァっ!!!!」

「ひくひくしてんぞ…イクんだな?」

「いやっ…いやぁっあ……らめ…やめてぇっ…っ!!!」

泣き叫びながら体をガクガク震わせる真央の割れ目から再びしぶきが噴きあがる。

「感じすぎだろ…」

「ぁ…っ…はぁ…っはぁ…」

真央のうつろな瞳からは涙が溢れ続けていた。

「さぁて…入れる前に舐めてもらおうか…」


抱き起こされた真央の目前に拓也よりも太く、長く巨大な黒い肉棒が現れた。

「!?…むぐぅっ……」

無理やり唇に肉棒が押し付けられ息ができない。

真央が苦しさに耐えきれずに口を開くと一気に大きな肉棒が押し込められ唇の端が切れた。

「んぅんっ!!!!」

「味わえよ…バラされたくないだろ?…」

「んっぐ…ぐ…んっ」

恐怖で吸い付く唇には力がない。

「…仕方ねぇな…」

池上は真央の頭を抑えつけ腰を振りはじめた。

「んぅっ…んぐ…っ」

あまりの苦しさに顔を歪める真央。

拓也は股間を膨らませたまま、その光景を見ていた。

「動いてやってんだからさ…舌使えよ…」

「むぅ…っぅ…ぅ…っ」

早く終わらせたい一心で口をすぼめ肉棒に舌を絡ませる。

--レロっ…ヂュプブチュっ

「くぁ…っそうだよ…うまいじゃないか…っ…ぁ…っ…ィィ…っ」

池上はビクンっと背中を反り返させた後、さらに早く腰を振る。

ヂュプヂュプヂュパッ

「く…は…っどうせ拓也はすぐイくんだろ?そんで二回が限度…」

--ジュポッジュポッ…ジュプッ

「むぅ…ぅ…」

「俺は何度でもヤるよ…真央がおかしくなるまで…っく…ぁ…ぁっ…」

「んぅ…っ…う

「ぁぁ…ダメだ…イク…っ」

--ビュっ…ビュっ

「んんっ…」

「はぁ…はぁ…最後の一滴まで飲み干せよ…」

イキながら腰をゆっくり降り続ける池上。

のど奥まで飛び散る苦いジュース。

「んぅ…っ…ん…」

--ごくん…

「口開けろ」

顎を持ち上げ口を開かせ中をチェックする。

「ちゃんと飲めたな…いい子だ」

頭をなで、ゆっくりと真央を押し倒し…もう固くなっている肉棒を割れ目にあてがう。

「ぃゃ…こんなの…入らないぃっ…」

恐怖に腰を引く真央を逃がすまいとガッチリ掴む。

「おおきすぎて怖いのか?…」

--ズ…………ッ

「ひぁぁっ!!いやぁぁっ…裂けちゃうぅっ…」

--ジュポッズプッ…ジュプッ

「濡れまくってるから大丈夫…真央の中狭くてザラザラしてて…っ最高…なぁ?拓也…」

「………んぐ…」

--ズプッズプッ!!ズプッ!!

「ぁっアッァッ…アッアッ!!!」

「まだ全部入っないんだぞ…」

真央の足を広げ奥までねじ込もうとグリグリと腰を押しつける。

「ぃぁぁっもぅダメっ…入んないっ…入んないったらぁっ!!!!」

「くはっ…すげー締まり…今日はここまでで我慢してやるよ…」

「今日はって…っ!?ひんっ!!ぁっアッ…ァアっ!!」

--ズプッズプッズプッズプッ!!

「くっ…最高だな…もうイキそうだ…拓也がもたないわけだ」

「ぃぁっ…ァアっ…ダメ…らめぇっ!!!」


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