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V
「ぁっ…ぁ…ああ…っ

--じゅぷっじゅぴ

だんだんと大きくなっていく喘ぎ声と蜜の音。

「すっげえ濡れてる…ェッチな音…聞こえるだろ?」

--チュプ…ジュプ…ジュププッ

「や…っぁ…ぅ…ダメ…」

指で掻き出された液が太ももから流れ落ちていく。

ずっと我慢していたのは真央も一緒だった。

「はぁぅ…っ立ってられなぃょ…ぉ」

「座ろうか…」

ビクビク震える体を支えながら便座に座らせる。

「はぁ…はぁ…っ」

目を閉じて肩で息をする真央の下着を下げ、足を広げる。

--ピチャ…ピチャ…


「ひぁだめ…や…っはぁっぅ…」

舌が割れ目を這いまわる。

「ぁあっ……だめ…拓也…そんなとこっ…」

--ピチャ…ピチャ…っビチャ

「もぅ…汚いから…っ…やめて…ぁ…っぁ…ぅ…っ…」

「…真央モテるから心配なんだよ……俺だけにしかできないことなんだから…イイだろ…?」

--ビチャビチャ…ペロペロ…っチュゥゥっ

「はぁんっ……っ…………」

クリトリスに吸い付かれ激しい快感にビクンビクンと体を震わせる。

--チュゥゥっ

「ァァアっ

爪先立ちになり、体をのけぞらせ…苦悶の表情を浮かべる真央。

「(ぁぁ………真央かわいい…)」

--じゅるるるっ…っ


「ひぁぁっん…っ」

真央の体からふっと力が抜けた。

だらんと広げられたままの足…
割れ目から液が伝い落ちる。

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あきゅろす。
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