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小説
マリオブラザーズ「無」第2章Page@
「あっれぇ?兄さん先に帰ったはずなのに…」
そう呟いていると、扉が開いて中からマリオが出てきた。「おかえり」
「兄さん?どうしてすぐに出ないのさぁ…って顔色悪いよ…?」
「大丈夫だ、何ともない。」
いつもと違う兄を見て、ルイージはある事を思いだした。
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