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小説
マリオブラザーズ「無」第1章PageA
ピンポーン ピンポーン
インターホンが家の中に響いている。だか返事がない。先に帰ったはずのマリオの返事がない。どうしてかは知らないが、マリオが「無」に侵されたことはルイージはまだ知らなかった。
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