始めの注意書
注意
鏡花の駄絵が挿絵として入ります。イラストの大きさは携帯観覧推奨。イラストは大きさより鮮度を優先しているのでPCだとかなり大きいです。
これは雲に愛された(裏切られた)白雪姫の過去話です。
時間軸的には夢主(八雲)が3才の頃。
夢主はこのときまだ名前がないので名前変換はなしです。
完全雲雀only。
それ以外は出てきません。備考で
草壁荒哲(父) 草壁哲也、
雲雀壱弥(父) 雲雀恭沙(母)
(ひばりかずや) (ひばりつかさ)
山本剛、 沢田奈々
名前は出ませんが
ダンテ(オリキャラ)が出張ります。
彼は本編でヴァリアーです。悪役です。
雲雀と八雲は3才のくせして甘々です。
そして言動、行動、思考、共に3才には思えません。
この頃の記憶を雲雀は原因があって覚えていません。
この過去編は悲恋です。
相思相愛ですが、本編があるのでここでは結ばれません。
承諾できる方のみお読みください。
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