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そんな渚が、大好きです! 貞R

くぱぁ、ぁ

『ひ、ぎ、ぃ…ッ』

熱い。じんじんする。熱い。じゅくじゅくしてる。腕を縛り上げられて皮膚に食い込む。
『か、はぁッ…ッ、ひ、ひろげ、ん、な、よぉ…ッ、は、はひ、ぃ、ッ』
『うわ、中真っ赤。ひくひくしてる。射れて欲しいんだ?』
『ッはへ、ぇッぃや、だ、ッ、み、な、みん、なよぉおッ!!』
『ビー玉、入れて見よっか。』

3つ。
ごぽちゅッ、ヂュッ、るッ

『んあぁあァッ!!??ぁッ、あ、ッひ!』
『あは、やっば。動いてる動いてる。お腹ごろごろする?』
『ご、ぉッ、ごろごろ、ッするぅう、ゥッ!!?ゃ、とっ、てぇえ、えぇッ!!とれよぉぉッ!!』

圧迫感。気持ち悪いし、気持ちいい。
閉じきれない感じが恥ずかしい。
『すごぉ。なんかとろとろしてるの出てきた。なにこれ。』
『ひ、んぅッ、くひ、ゃあッ!みんなよぉっ!!みるなぁあぁァあ!!』
『なんで勃ってんの?気持ちいいんだ。』

叫ぶ。届かない。やめろ。
『くひゃぁあァゃだぁあァあぁあァッ!!!!??』
『はは、w○iリモコン全部入るんじゃない?』
『ぅえッ、えぇッ、ふへ、ぇッ、』
めじ、めじめじ、ぃじゅ、
『可愛いね。お尻ピンク色になってる。』『ぃやぁッ、やぁ、め、ひぇ、えぇッ、』『よっ、と』
ずりゅ、ぷちゅる、
『ひ、ひぅえッ、ぇ、ッ、やぁあぁッ、』
全部引っこ抜かれる。何にも無くなってぽっかり開いてる。閉じるための力が入らない。恥ずかしい。

『じゃ、射れるよ。』
『ふ、へぇッ、ぃ、い゛ぃあ゛ぁあぁァあぁああ゛ぁぅぅうあァあ゛ぁあぁァッ!!!?!?!??』
ぐぽ、ぐぷ、ぢゅぷぅぅ、ぐぽッ、
一気に入ってくる。圧迫感が蘇る。

『あっつ。どろどろしてる。動くよ。』
『ひぃあッ、ぁひ、ッひぃいィい゛ッ!やめ、やだぁあァッ!ぬけよぉっ、ぃた、ぃたいぃいッ、ひはァッ、』
『ん、ここごりごりしてるよ。僕のそんなに美味しいんだ?』
『ぃやだぁっ、あっ、あッ、ぁひぃいッ!!』
『ちょっと。会話が噛み合ってないよ。無視すんなよ。』

ぱしんっ、ぱちん、ぱしんッ
『くひぃうッ、ゃ、ごめん、ごめッぇ、ごめんんッ!!ごめんな、さぃあぁあァッ!』
『僕の。美味しいの?美味しいよね?』
『ふ、ひぃッ、ぅ、んんぅッ、』
『うなずくだけじゃわかんないよ。どっち?』

ぱしんッ
『ひゅぅッ、うッ、ゥッ、ぉお、いッ、美味しいからァッ!!美味しいよぉぉッ、ゃめ、ゃッ、ぉいしぃッ!、ぃやぁぁッ、ぉいし、ひぃいぃィいッ』
『美味しいのに止めて欲しいの?意味分かんないよ?』
ぐぶッ、
腰を打ちつける。
『後ろだけでイってよ。ね。イって?』
『ぃやだぁ、ッぃやぁぁ!いやだやめ、ゃめ、ひぇえッ!!いや、だいゃぃやぃやだいやいゃぃやぁァああ゛ぁッ!!』
ずびゅるるる、るる、
『はは、ほんとにイっちゃった。』
『ぐひ、ぃィ……、ッぃ、』
『ほら。まだだよ。僕が満足するまで付き合って。』
ぐぽ、ぐぽぐぽッ
『ぃィッ!ぃ、やぁッ、も、まって、まってぇえッ!ぃ、いぃいィいぃいィッッ』
『何言ってんの。イかせてやったろ。僕の番だよ。』
『やめひぇえッ!!ぃやだァ!ぐひィッ!ィッ、いぃいっ、』
『中に出すよ?』
『ひッ……!??ぃ、ぃや、いやだぁあッ!ぃや、やめろぉッ、いやだいやだいゃ、だぁあァッ!!ぃや、いやだぁ、やッ…いやだぁあぁァッ!!』
『ほら、』
ぐぶごぽごぼごぼッ
『ぎ、ィッ、あぁあァッぁあぁあぁッ!!!あつぃいィッ!?あついよぉッ、ァッぁ、あッ、あぁ…ァッ、』
『たまってたんだよねぇ。はぁ。スッキリした。』
時々あるんだ。こういうとき。
渚が欲求不満になると、手荒く犯す癖。
いつもは優しい。終わったあとは元通りになるんだ。
『あ。シンジ君、大丈夫?』
『はぁあ、ぁ…』
『…大丈夫?どこか痛い?』
『ん、ぅんん…』
やわやわ首を横にふる。
『…よかったぁ……。お風呂いこっか。ね。』

なんだろう。癖になってる。
もう、いいやって、思うようになった。
後で優しくしてくれるし。


もう、いいか。


『……風呂、いこう…』



そんな渚が、大好きです。




※どっちもおかしい。

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あきゅろす。
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