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詩一覧
甘砂糖@永遠作
空が果てなく澄み渡っていく、
ぼやり、と霞んだ視界に眉を潜めた
ぽたり、と涙が落ちた
(どうして?)
ぬぐいとっても、
ぬぐいとっても、
涙は落ちていく、から
愚かな自分に(泣き笑い)
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