[携帯モード] [URL送信]

詩一覧
甘砂糖@永遠作
空が果てなく澄み渡っていく、
ぼやり、と霞んだ視界に眉を潜めた


ぽたり、と涙が落ちた
(どうして?)


ぬぐいとっても、
ぬぐいとっても、
涙は落ちていく、から






愚かな自分に(泣き笑い)




[*前へ][次へ#]

あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!