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詩一覧
甘砂糖@永遠作
貴方は優しすぎたの
今でもその声を忘れられずに

(でも私は独り)


独りでぼんやりと立ち尽くして
前進?後進?
そんな次元はもう超えてしまったのよ
(今更戻れないわ)

独りじゃ何も出来ないってわかってなかったの
「嫌い」になった訳じゃなかったの
きっと貴方は今頃違う誰かと笑いあってるんでしょうね?


こんなに私が苦しいことも知らずに






(たった独りでのエピローグ)(幕引きぐらい独りでできるわよ(なんて、強がり))

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あきゅろす。
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