長編集
パオズザウルス何故か恨まれた
悟空「強ぇよ!!」
美雪「わかった。わかった。早く帰ろう?じいちゃん待ってるよ?うちもお腹空いちゃったし…。」
悟空「そういや、オラも腹減っちまった。((苦笑」
グゥーーーーグルグル……。
美雪「……。((笑(悟空の名(?)台詞聞いちゃった♪しかも、腹の虫の音、想像以上だわ。)さぁ、そろそろ帰ろう!」
悟空「おめぇ、顔がころころ変わっておもしれぇぞ。(^^)」
美雪「……!?///(つω`*)ホ゜ッ……も、もういいから、早く帰ろう!!///」
悟空「なぁ美雪、顔赤ぇぞ?熱でもあるんか?」
恥ずかしいので、無視。(´・ω・`)
美雪「じいちゃ〜ん!!お腹空いちゃった。」
悟空「あ!待てよ〜!美雪〜!!オラを置いていくな〜!!」
美雪「やだよ〜ん(^^)」
祖父「ほっほっほっほ。元気じゃのう。晩御飯はもうできてるぞ。パオズザウルスじゃ。」
悟空「わーい!!オラ、パオズザウルスでぇ好きだ!!」
美雪「(くそぅ。パオズザウルスめ。恨んでやる。悟空に『好き』って、言われるなんぞ百年早いわ((怒」
祖父「じゃあ、そろそろ食べようかの。」
「「「いただきま〜す!!」」」
バクバクバクバク……。
ムシャムシャムシャ…。
ゴクンッ!!
美雪「美味しいィ〜」
悟空「ムシャムシャ、ゴクン。だろ!?」
〜5分後〜
「「「ごちそうさま〜!!」」」
悟空「なぁなぁ、美雪一緒に寝てぇな。」
美雪「///…良いよ。」
悟空「やったぁ〜!!」
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