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主たる傾向(コスモス編)
※戦闘スキルは管理人独自です!☆5つが最高。
※ティーダのスペック(偏愛)がすごい。

W・O・L(ウォリアー・オブ・ライト)FF 1(24)
戦闘スキル:力☆☆☆☆ 魔力☆☆☆☆ 防御☆☆☆☆ 魔防☆☆☆ スピード☆☆ 回復☆☆☆ 伸び率☆☆
 言わずと知れたコスモスのリーダー。常に前を見て進みブレの無い性格。下手したら無自覚な天然ボケ。
 調和の神、コスモスに敬愛を捧げており、どんな相手とでも正々堂々と戦う事をよしとしている。
 皆を導く標とはなれども、皆を鼓舞する事は不得意なため、それが自然とできるティーダを尊敬している。
 最初は戦闘経験のないティーダが、どうしてこのような戦いに選ばれたのか分からなかったが、ティーダの持つ明るさや前向きさが皆を鼓舞すると分かって以来は、彼の事を信頼するようになる。
 たまに、ティーダと手合わせ(練習)に付き合う事もある。自然とティーダの頭を撫でている事も多い。頭を撫でる対象は不思議とティーダだけ。ティーダに懐かれる前は真っ直ぐすぎて近寄りがたい人物だった。

フリオニール FF 2(18)
戦闘スキル:力☆☆☆☆ 魔力☆☆ 防御☆☆☆☆ 魔防☆☆ スピード☆☆☆ 回復☆☆☆ 伸び率☆☆☆☆
 見た目はクールだが、心の奥底に熱く滾る者がある熱血漢。生真面目なため、皆に弄られる事も多い。
 元の世界では沢山の人が死んでいくのを間近で見ていた環境のため、戦争に関しては結構シビアな性格。だが、無駄に命を捨てていいというわけではなく、自分の手の届く所に居る相手は必ず守りたいと思っている。
 戦闘経験のないティーダを守るというポジションが多いため、仲間によく“保護者”とからかわれている。ティーダが経験を積むにつれて自分の庇護から離れていくのが微笑ましくも、ちょっと淋しいと思うお年ごろ。
 恋愛に関しては奥手で、意識し始めると途端に態度が変わるので丸わかり。ムッツリともからかわれて赤面する。野薔薇が好きでいつも持ち歩いている。普段は奥手で純情だが、2割くらいの確率で強気な彼が出る事もある。

オニオンナイト FF 3(13)
戦闘スキル:力☆ 魔力☆☆☆☆ 防御☆☆ 魔防☆☆☆ スピード☆☆☆☆☆ 回復☆☆☆ 伸び率☆☆☆☆
 光の戦士では最年少だが、戦闘経験はティーダよりもある。背伸びしたいお年頃だが、まだまだ子ども。
 大人も舌を巻くような機転や知識、戦闘能力を持つが、それを操る精神や心の面ではまだ幼さが目立つ。
 最初はそれに気づく事ができず、子ども扱いしてほしくないと背伸びして無理し続けていた。
 戦闘経験がなく、年相応なティーダに呆れていたが、彼に諭されてからは子どもらしさを出すようになる。ティーダの前では素直な子どもになれる。むしろ、子ども特権を最大限利用してティーダを独占する確信犯。
 でも、やはり格好いい部分も見せたいし、一人の男として認めてもらいたい気持ちも持つ複雑なお年ごろ。魔女様の魔法で大きくなるとイケメン。この時は子どもを織り交ぜながらも果敢に攻める。
 ちなみに、当サイトでのオニオンの本名は『オーヴ』。ルーネスとは別人です。名前の由来は宝玉から。

セシル・ハーヴィ FF 4(21)
戦闘スキル:力☆☆☆ 魔力☆☆☆☆ 防御☆☆☆ 魔防☆☆☆ スピード☆☆ 回復☆☆☆☆ 伸び率☆☆☆
 光と闇、両方の属性を合わせ持つ戦士。闇の能力も光の力として使う事ができるという強い精神力の持ち主。
 性格はとても穏やかで礼儀正しい。マイナスイオンオーラが出ている。でも、時々、腹黒な面が出る事も…腹黒さが出るのはティーダを苦しめた相手に対してのみ。ティーダの父親以上にティーダの保護者をしている。
 ティーダもセシルに対しては父親に向ける尊敬や親愛の感情を向ける。父親がセシルなら反抗期は絶対ない。セシルもティーダは息子の様に思っている節があり、ティーダを伸ばす事に関してはコスモス一長けている。
 感情の変化も親愛から徐々に変わっていく感じ。砂糖菓子で優しく包むような愛情をティーダに与える。カオス側に居る兄とも仲がいいが、ティーダに関しては共有する所もあるが、譲れない部分ももちろんある。

バッツ・クラウザー FF 5(20)
戦闘スキル:力☆☆☆ 魔力☆☆☆ 防御☆☆☆ 魔防☆☆☆ スピード☆☆☆ 回復☆☆☆ 伸び率☆☆☆
 どんな時でも楽しむことを忘れない自由な旅人。気質が似ているためか、ティーダともけっこう仲がいい。
 存在自体がムードメーカーだが、トラブルメーカーでもある。トラブルが起こったら真っ先に疑われる(笑)。演じている、と言う所もあるため、その部分は同じムードメーカーでもティーダと違う毛色を持っている。
 チョコボが好きでクラウドやティーダを彼の愛チョコボである「ボコ」と言った事がある。羽根がお守り。
 ティーダがじゃれ合っているのを見るのも楽しいが、世話をするのも楽しい。チョコボ扱いしている節が…。
 さまざまな職業をマスターしているため、皆の技の一部を物真似する事ができる。医療方面もお任せあれ。だが、ときどきは変な薬を作ってしまい、それがトラブルの許になってしまう事も…。でも反省はしない。

ティナ・ブランフォード FF 6(16)
戦闘スキル:力☆ 魔力☆☆☆☆☆ 防御☆ 魔防☆☆☆☆☆ スピード☆ 回復☆☆☆☆☆ 伸び率☆☆☆☆
 血筋に幻獣(召喚獣)を持つちょっと不思議な女の子。魔法に関してはコスモス内で右に出る者はいない。
 物静かで大人しく、可愛いもの好き。特にモーグリやひなチョコボが好きで、よくふかふかしている。
 自分の中に秘められた力が恐ろしくて、仲間にすら心を開く事が出来ずに独りぼっちでいる事が多かった。そんな彼女の心を開いたのは、オニオンとティーダ。オニオンが扉を開き、ティーダが手を引っ張ってくれた。
 よくオニオンと行動を共にする事が多いが、本人はティーダと行動したいと思っている。オニオンとはライバル。二人でいる時もよく、ティーダに関する情報交換や意見論争をしている。彼女は女性の特権でティーダを独占。
 彼女もまた、セシルに続くティーダの保護者(ガード)的存在。ティーダに無体を働く輩を魔法で成敗する。

クラウド・ストライフ FF 7(21)
戦闘スキル:力☆☆☆☆☆ 魔力☆☆☆ 防御☆☆☆☆ 魔防☆☆☆ スピード☆☆ 回復☆ 伸び率☆☆
 魔洸の力を体内に入れられた半人造の兵士。自分の身長ほどある大剣を簡単に振り回す腕力の持ち主。
 無口で冷静沈着。どんな時でも一歩下がって冷静に判断できるが、自分自身の目指すものが分からなかった。
 自分の夢は、と訊ねられて何をすればいいのか分からなかったがティーダたちの話を聞き、探し続けている。
 クールであるが結構なボケ気質。どんな時でもさらりとボケるので、本気なのかボケなのか分からない事も。
 彼もまたティーダの保護者的立場であるが、どちらかと言えば可愛い弟を溺愛している兄のような感じ。
 けっこう甘やかしている自覚はあるが、直そうとはしていない。自分が少しでも拠り所になればと思っている。
 チョコボに乗ったり、バイクに乗ったりとオールマイティな技量をもつ。個人配達サービスを経営している。

スコール・レオンハート FF 8(17)
戦闘スキル:力☆☆☆☆ 魔力☆☆☆ 防御☆☆☆ 魔防☆☆☆ スピード☆☆☆ 回復☆☆ 伸び率☆☆☆☆
 魔女を倒すために作られた訓練施設で育てられた戦士。旧式ガンブレードと言う特殊な武器を使用している。
 クラウドと同じく無口だが、心の中では結構おしゃべり。余り言葉を発さないためコミュニケーションが苦手。いつもバッツに振り回されているため、ツッコミ気質。でも、口には出さない。実年齢より老けて見える。
 最初は自分に積極的に関わってくるティーダを煩わしく思っていたが、徐々にティーダの魅力に魅かれていく。ティーダとは年相応の喧嘩をしたり、話をしたりする。コスモスの中で一番話をするのがティーダ。
 共通点が多いためか、ティーダとの間には不思議な絆ができている。家族ネタだと双子の弟の立ち位置。言葉を交わさずとも分かり合える関係でもあるが、時々は言葉でティーダに自分の気持ちを伝える。

ジタン・トライバル FF 9(16)
戦闘スキル:力☆☆☆ 魔力☆☆ 防御☆☆☆ 魔防☆☆☆☆ スピード☆☆☆☆☆ 回復☆ 伸び率☆☆☆☆
 『ジェノム』という特別な力で作られた人間。髪の色と同じ尻尾が特徴的で、障害物が多い空中戦が得意。
 劇団員兼盗賊だったからか、お芝居やアドリブが得意。状況に応じて自分の立ち位置を瞬時に理解する。
 バッツと同じくムードメーカーだが常識人度はジタンの方が上で苦労人気質。もちろん、立ち位置はツッコミ。
 ティーダの自然な明るさや儚さに興味を持ち、自然と“守りたい”と思いティーダとつるむようになった。休憩中や夜間に舞台の脚本を書いていることがあり、その時の感想をティーダに求める事がある。
 ティーダよりも年下であるため、悪戯仲間でもある。バッツには敵わないが悪戯を決行する時は大体二人。
 基本的には女の子が好きだが、ティーダは別。ティーダの持つ明るい儚さは女性にもない魅力としている。

ティーダ FF 10(17)
戦闘スキル:力☆☆☆ 魔力☆☆ 防御☆ 魔防☆☆☆☆☆ スピード☆☆☆☆☆ 回復☆ 伸び率☆☆☆☆☆
 与えられた名前の如く、とても明るくて前向きな性格。どんなに辛く苦しい状況でも笑顔を忘れない、皆に希望と進むべき道を照らす太陽と言うべき存在。
 ムードメーカーではなく、太陽(重要なので二回言いました)。光も闇も等しく照らす、太陽(重要だから(ry。
 愛すべきアホの子的性格からボケになる事が多いが、ツッコミもそつなくこなすオールマイティな子。コスモス・カオス問わず、どんな立場でも皆から可愛がられるアイドル。召喚獣からも愛されている。
 戦いが終われば消えてしまうという運命を抱えているが、その事は絶対に秘密。皆に伝える事はない。

 十人の光の戦士の中で唯一、一般人のスポーツ選手。でも、培われた身体能力は高く努力家なため伸び幅は良い。
 独り暮らしが長かったため、炊事洗濯掃除何でもござれ。コスモス側でいちばん料理が上手い
(次点がティファやバッツ、最下位はクラウド)。カオス側だったら唯一の料理要因(後は魔法とか)。
 水球のようなスポーツ、ブリッツのプレイヤーであるため水中戦が大得意。一回の潜水で二、三十分は潜れる。
 召喚獣と同じ存在に近いため、会話をする事ができる。特に仲がいいのはメーガス三姉妹とリヴァイアサン。召喚獣の中でもバハムートとの絆は特別で、兄弟とか家族に近い絆で結ばれている。
 水剣・フラタニティとブリッツ・ボールを駆使して戦うが、意外にも無手格闘も得意で足技は悶絶級に強い。

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