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【銀魂3Z】頂点!!! 第2戦
これも勝負の一つ!
屋上

貴「ふぁ〜…暇だな」

新「そうですね」

沖「zzz」

土「こいつ、爆睡してやがる」

高「暇なら授業出てこいよ」

貴「てめぇもだろ」

高「俺は暇だと思ってねぇ」

貴「あっそ……来島と近藤と万斉を見習って授業出てくるか…」

沖「まぢですかィ…」

新「いつの間に起きたんですか…?」

土「俺等はお前が出るなら出るぞ」

貴「うーん…」

沖「あんな失礼な奴らの所に行く必要ねぇでさァ」

貴「……まぁ、無視すりゃあいいだろ、行くか」

沖「……へーい…。」











ガラッ

貴「…」

クラスメイト「!!」

ざわっ…

ガタッ…ストンッ

貴「ふぁ〜…」

近「おぉ!!来たのか!!」

貴「おう、暇だったからな」

楽「小テストの時だけ来るなんてバカアルなぁ〜ww」

沖「あ?黙れィクソチャイナ」

貴「やめろ、教室にきて1分経ってねぇぞ?」

万「大丈夫でござるか?いきなり小テストなんて」

貴「お前、なめんなよ。俺バカじゃねぇから」

土「そうなのか!?」

貴「今一番てめぇが失礼だぞ……俺が授業でねぇのは出たくない3割、出る必要がない7割だ」

新「失礼ですけど、意外ですね…」

貴「まったくだ、頭良くねぇと頭なんてできねぇよ」

楽「そこまで言うなら実力見せてもらおうじゃないアルか!」

貴「いいぜ、99%お前より上の点取れるから安心しろ」

ガララッ

銀「小テストうやるぞー…もう授業めんどいから授業時間全部テストやっとけー」

新「相変わらず適当ですね」

パラッ

銀「よぉーし、全員に渡ったな……開始」



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