[携帯モード] [URL送信]

【銀魂3Z】頂点!!! 第2戦
鬼瓦vs龍魔 散り際は潔くあれ!
貴「(ザッ!!」

バキッ!!!

龍「っ…((スッ」

ゲシッ!!

貴「ぐっ、ぁ…」

バキッ、ガシッ、ゴツッ!

沖「…早ぇ…!」

貴「ハァ…ハァ…死ねェェェェ!!!」

龍「ゼェ…ハァ…殺す!!!!」

ドスッッッ!!!メキッッッ!!!

土「…!!」

貴「がはァァッ((ブシャッ」

ボタボタボタッ…

龍「……((バタッ」

貴「ハァハァ…ハァ…ゼェ…ぅぅ…血の味…」

新「…!!鬼、鬼瓦さん!!大丈夫ですか!?」

ダッダッダッダッダッ

貴「も、う…無理ィ…((フラッ」

沖「鬼瓦さん!!」

高「(ガシッ……しっかりしろ」

貴「無茶言うなよ、絶対骨何本かいってる…」

沖「俺も骨は言っちまってんで大丈夫でさァ」

貴「そうだな…(ニッ」

龍「あーあ…神弥に負けるなんて…」

貴「…いつまでも弱いと思ったら大間違いですよ」

龍「……そう、だね…」

貴「今度は普通に遊びに来てくださいよ…なるべく来てほしくないですけど」

龍「!!…フフッ…文脈おかしいから…」

貴「そうですね、喧嘩だけじゃなくて勉強も教えてくれればよかったのに」

龍「勉強は教えない……さ、早く帰りな」

貴「はい…龍魔さんはどうするんですか?」

龍「立ち上がれるようになるまでここにいるつもりだけd((近「よいしょ!!((ガシッ」

近「背は高いけど軽いな!!!」

龍「なっ!!何やってんの!?」

貴「フッ……だから優秀でしょって言ったじゃないですか」

龍「…そうだね、ウザったいくらいに……こいつらがいる限り俺神弥には会いに行かないから」

貴「じゃあ死ぬまで会えないですね(ニッ」

沖「ざまァww」

龍「ムカつく!!」

新「あははははっww」

貴「あー…いてぇ〜早く帰ろう、かえってコンポタージュのもう!!」

万「そうでござるねw」



END

[*前へ][次へ#]

あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!