【銀魂3Z】頂点!!! 鬼瓦vs来島 貴「結局、高杉の情報ゼロじゃねぇか〜」 新「そうですね、あまり学校に来ないから情報が無いんでしょうね…」 沖「もう、放課後ですぜぃ?どうしやす?」 土「帰るか?」 近「もう一度来島のとこ行くか??」 貴「う〜ん…とりあえず屋上行く」 新「好きですねw」 貴「まあな」 ・ ・ ・ ・ 〜屋上〜 貴「あぁー…眠ぃ〜」 沖「ココア飲みたいでさぁ」 貴「コーンポタージュがいい」 新「情報集めなくていいんですか?」 近「集めに行きたいが、生徒はもう下校してるか部活動中だ」 土「俺等も本来なら部活だが、まぁいい」 貴「まぁ、もうすぐでここに来島来ると思うから待ってればいい」 沖「え?」 バンッ 土「来島!?」 来「さっきうちの教室に来たやつはどいつッスか!?」 貴「俺だが」 来「晋助さまを探してる理由を教えてもらうッス」 貴「だから、雑魚には関係ないって言ってんだr((バッ」 来「かわされた…」 沖「てめぇいきなり何してんでぃ!!」 貴「沖田、いい。なんだ?やる気か?」 来「当たり前ッス!!」 貴「へぇ〜水鉄砲で?」 来「うちの水鉄砲をなめられちゃ困るッス!!」 新「鬼瓦さん、来島さんの腕は本物ですよ!」 貴「そうか、まぁスピードは大したものだが、沖田ほどじゃない(ニヤッ」 ヒュン……バキッ!ビシャァッ 来「水鉄砲が!」 貴「それに、パワーも無し、反射神経も普通。」 ゲシッ 貴「俺は女を下につける気はない、つけるとしてももっと上玉の女だ」 来「ぐっ………許さないッス」 貴「高杉の事は別の奴に聞く、そんなに強く蹴ってねぇからすぐ回復すると思うぜ」 新(改めて思うけど、強いんだなぁこの人…!) 貴「興が覚めちまった…帰る。行くぞ」 沖「へい」 土「おう。」 近「そうだな」 新「…はい!」 新(この人なら本当に頂点取れそうな気がする) [*前へ][次へ#] |