【銀魂3Z】頂点!!!
鬼瓦組、内部(結
弧「あなた邪魔なんですよ」
貴「あ?」
弧「私が鬼瓦組に入った理由は一つ、現頭鬼瓦神彦もろともこの組をつぶすこと^^」
貴「そうかよ」
弧「その野望にあなたが…てめぇが邪魔なんだよ!!鬼瓦神弥!!」
貴「…。」
弧「化け物染みた力、観察眼、勘、行動力…全て、全てが邪魔なんだよ!!!」
貴「組をつぶすなんて言われたら邪魔するしかねぇだろ」
弧「俺の計画は狂わない!!それこそ、てめぇみたいなクソガキにこの計画の邪魔はさせない!!!」
貴「じゃあなにか?15年前、お前がこの組に入ってきた時からそう思ってたのか?その計画の為に、この組に入ったのか、てめぇは!!」
弧「もちろんだ」
貴「ふざけんな、てめぇ」
弧「ついでを言ってやれば、お前の母さんを殺ったのも俺だよ(ニヤッ」
貴「!?!?……弧島、てめぇ死ぬ覚悟はできてんだろうな?」
弧「まだ何かするつもりか?」
貴「俺に集中しすぎなんじゃねぇの?」
弧「あ?((ゴツッ……がっ!!」
沖「なんでィもっといっぱいいるかと思いやしたがこいつだけかィ?」
貴「他の奴らは俺がやった」
沖「さすが、若頭様ですねィ」
土「お前ならそんな鎖簡単に壊せるんじゃねぇの?」
貴「いや、こいつ(弧島)随分警戒してたのか、薬まで使いやがった。」
高「薬まで入ってんのにそいつらやっちまうなんてな、恐ろしいもんだ」
万「この鎖鍵がないと開かないでござるよ」
来「こいつが持ってんじゃないッスか?」
新「見てみますか??」
貴「やめとけ、どうせそいつの事だ、狸寝入りでもかまして俺等が油断した時をねらってくる」
弧(!?)
貴「そうだろ、化け狐。さっさと起きろ」
弧「……っ!!てめぇら俺にこんなことしてどうなるかわかってんだろうな!!」
貴「わかんねぇな、教えてくれよ。」
弧「お前らは、組を追放されるぞ!!組内の奴に手を出したんだからな!!」
貴「じゃあお前も俺もこの組からお払い箱ってわけだ」
弧「あ?」
貴「現に俺はお前に手ぇ出されてる」
弧「ふん、そんなの適当にお前にやられそうになってやり返したっていえば何とかなんだろう」
貴「へ〜…そう((ピッ」
弧「!?」
貴「録音完了((ニヤッ…お前だけ極楽にはいさせねぇぜ」
弧「クソガキッ!!そのレコーダーをよこせ!!」
貴「やぁーだねー((ニヤニヤ」
弧「調子に乗ってんじゃねぇ!ガk((父「調子に乗ってんのはてめぇだ。弧島」
弧「!?!?神彦、様!?」
父「今日を持ってお前を鬼瓦組の敵とみなし、殺しにかかる。」
貴「見つかんないように海外にでも逃げな」
弧「くそ、くそぉォォォォ!!!」
ダッダッダッダッダッダッ
貴「あ、おい!!鍵!!」
新「いっちゃいましたね^^;」
沖「何年ぐらいそのままなんですかねィww」
土「飯ぐらいは運んできてやるよ」
高「特製のマヨネーズか?」
近「どうすんだ!?これ!」
来「ムカつくからあと5日ぐらいそこにいてくれていいッスよww」
万「寂しくないよう拙者が歌を歌いに来てやるでござるよ、神弥」
貴「うるせぇ!!そんなこと言ってねぇで鍵とってこい!!!」
貴以外「はいはい」
END
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