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【銀魂3Z】頂点!!!
鬼瓦組、内部(承
?「若様、こちらの方々は?」

貴「いずれこの組の人間になる奴らだ」

?「わぁ!お仲間様ですね!!初めまして!」

新「どうも、初めましt((貴「最近荒れてるな、孤島」

孤「そうですね^^」

貴「…。」

孤「あ、申し遅れました。私、現頭神彦様の右腕。孤島将瓶(コジマ ショウヘイ)と申します^^」

貴「こいつらの紹介は別にいいだろ、どうせ、親父が引退しちまえばお前もいなくなるんだからよ(ニヤ」

孤「そうですね」











高「スパイの可能性が高いやつってのはあいつか?」

貴「そうだ」

万「右腕となると手を出しにくいでござるな」

貴「そういうこった」

沖「マークできないのはそういう理由ですかィ?」

貴「あぁ、まったく面倒なやつだ」

新「お父さんに話してみては?」

貴「親父も下の奴らもあいつのことを信頼してる、そんなこと言っても証拠がなけりゃあ信じねぇだろうよ」

近「息子よりあいつを信じるってのか!?」

貴「……そんなの関係ねぇんだよ。極道一家は組にいる奴ら全員が家族だ。」

土「にしても、なんであいつは組の情報をばらしてんだ?」

貴「さぁな、まぁおおよそ暇つぶしかなんかだろ」

新「あの人が犯人ってわかる決定的な証拠はないんですか!?」

貴「ありゃあ苦労してねぇんだよ」

沖「手詰まりですねィ」

貴「ま、なんとかなんだろ」

弧「若様〜!!」

貴「…じゃあまた明日な。」

新「はい」











貴「決定的な証拠ねぇ〜…あるんだな〜これが…」

スタスタスタッ

弧「そうでしたか、やはり」

貴「そろそろ、化けの皮はがしてやろうと思ってよ」

弧「あなたに出来ますかね?」

貴「なめんなよ、化け狐」

弧「私の事をなめているのはあなたの方では?」

貴「あ?((ゴッ…ぐっ…!!」

バタッ!

弧「あなたみたいな化け物とさしの勝負するつもりはありません^^」

貴「て、てめぇ…」

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