【銀魂３Z】銀魂高校生達のどうでもよい日常 ギャグ〜二学期〜
人の悩みとか聞いてあげるけど内心どうでもいいって思ってるはずだ！！ｗ two
貴「おいまて！風俗ってお前！何言ってんだ！？」
威「ほんとだよ！本編なら俺は行けるけどさ！！」
貴「風俗って俺等行く方だぞ？待ってる方じゃねぇんだよ！」
月「大丈夫じゃ。女相手じゃない。」
貴「何が大丈夫なんだ！？もっとまずいだろ！？おい！」
威「あのさ、ほんといい加減にいてくれない？俺関係ないじゃん実際。」
貴「俺も関係なーい」
威「栄人はあるじゃんｗ」
貴「ふざけんなっ！そしたらお前も道連れじゃーー」
月「よし、じゃあ本題行くぞ。」
貴「よくねぇよ」
月「安心しなんし、ぬしらが相手するわけじゃないぞ。」
貴「じゃあいいや、別に。んで？何？」
月「吉原に不穏な輩が紛れ込んだらしい、そいつらを見つけ出してほしいんじゃ。」
貴「吉原って…まぁいいや！いいぜ、行くぞ神威」
威「え、俺も？」
貴「当たり前だろ！」
月「吉原でその恰好は動きづらい、目立つしな。これを来ていきなんし。」
貴「いや、これはさ…。」
威「これは…？」
月「花魁用の着物じゃ。」
晴「母ちゃんが貸してくれたんだ！」
貴「余計な物貸してんじゃねぇよ！」
威「なんでちゃんと二つあるの？」
晴「似合う方を着せてあげてって言ってたから」
貴「似合っても嬉しくねぇんだけど？」
月「いいから着なんし。」
貴「いや、やだよ。着方も知らないし、着たくもねぇし…。」
月「なんじゃ？着せてほしいのか？」
貴「は？？何言ってんの！？なわけあるか！！」
貴以外（ニヤッ…）
貴「なに！？今のおい！神威！！」
威「俺も着方わかんないから教えてもらおうよ〜ｗ」
貴「ニヤニヤすんな！怖い！」
晴「小野宮さん、早く。」
月「こっちへ来い、栄人」
貴「え、いや、ちょ、まぢでちょっと大丈夫だから！！」
月「こっちへ来なんし、栄人。」
晴（ニヤニヤ）
威「栄人早くしなよｗｗ」
貴「や………やめろぉぉぉぉ！！」
貴＆威＆晴＆月以外（栄人受け４P！？）
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