【銀魂3Z】銀魂高校生達のどうでもよい日常 ギャグ〜二学期〜 決意なんて砕いてなんぼwZ 貴「これで俺死んだらお前ら人殺しだぞ?いいのか?実家のおふくろさん泣いてるぞ!」 天人1「お前は俺の実家の何を知ってんだ!」 貴「いや〜お前のおふくろさんいい人だったね〜。」 天人2「何、会ったことある口調で語り始めてんだ!!」 貴「作者のコメントしかないジャンプくれたし、ミカンの皮とかくれたし…あーいい人だったなー」 天人3「それ、嫌がらせ以外の何物でもないよな!?しかも、おもっくそ棒読みだし!」 天人4「何くっちゃべってんだ!殺れ!」 貴「…おいおい思い出話の邪魔すんなよ」 ダッダッダッダッ ヒュンッ! 貴「っ!…あぶねぇな」 ザッ! 貴「!?…やべっ!」 ザクッ 貴「い゛っ!!」 グサッ! 貴「グッ…ガハァッ!!」 天人2「死ねぇぇぇぇ!!」 貴「…てめぇがな!!」 ドンッ!!!…ガッシャーン 天人3「校舎まで飛んだぞ…!」 天人4「全員で囲んじまえば何もできねぇだろ!」 貴「そ、う簡…単に、死ねねぇ…んだよ」 ザッッ!!! ガンッ、ガシッ、ドンッ、ゲシッ!! 貴「へへ…あと、100人、いるか…?」 天人5「まだ数はいる!!行くぞ!!」 ダッダッダッダッダッ! ボコッ!ガッ!………バンッ! 貴「…ぐぁぁぁ!」 天人5「はははっ!!ざまぁみろ!!w拳銃だ!全員拳銃持ってきな!こいつの息の根止めるまで撃て!w」 貴「(あ〜ぁ…あと5・6十人だったのによ)」 天人6「どこ撃つ?w」 天人7「まずは左腕だなww」 カチッ……バンッ! 貴「ぐっ…ぁ」 天人8「じゃあ右足行くか!」 …バンッ、バンッ! 貴「う゛っ…あ゛」 天人5「おいおい、2発なんて可哀想だろw」 天人8「悪い、手が滑っちまったww」 天人9「じゃあもう殺しますか〜w頭行くぜ」 天人10「いいぞ〜w」 貴「……悪いな、み、んな…じゃあな…」 カチッ…………バタッ 貴「!?」 天人5「てめぇら!!」 [*前へ][次へ#] |