【銀魂3Z】銀魂高校生達のどうでもよい日常 ギャグ
やってきました夏祭り4
威「ほんとだいつの間にか11時だね☆」
高「その☆うぜぇな」
沖「てか、ここどこですかぃ?」
土「探してるうちに見知らぬとこまで来ちまったみたいだな…」
貴「ってそれやばくね??」
高「とりあえず誰かに連絡とろーぜ」
沖「…圏外でさぁ…」
貴「どどどどっどどど、どーすんだこれ!!」
高「焦りすぎだろ」
貴「てめー俺の母さんと姉貴の怖さを知らねぇからそんなことがいえんだ!!」
沖「そんなに怖いんですかぃ?」
高「母親が怖ぇかは知らねぇが姉が怖いのは俺も知ってる…」
貴「実際母さんより姉貴の方が怖ぇが…」
沖「へぇーそんなに怖いんですかぃ?」
貴「おうよ!機嫌が悪い時に話しかけてみろ!エルボ2回、右ストレート、左フック、往復ビンタ、逆エビ固め、アッパーカット…これを3セットだ!」
土「化けもんじゃねぇか…。」
威「俺も勝てなかった…^^;」
高「お前も勝てないってどんだけだよ…(汗)」
沖「え?神威も栄人の母親と姉知ってるんですかぃ??」
威「え?うん知ってるよ。この前も泊まりに行ったし^^」
土「へ、へぇそうなのか…」
沖&高&土(複雑だな色々と…)
貴「さてと…どーやって帰ろうか…。」
全「………。」
貴「黙り込んでんじゃねぇよ!!!なんか言え!!」
高「てめーだって黙り込んでたじゃねぇか!!」
貴「俺はいいんですぅ〜〜」
高「ほんとにうぜぇなお前!!」
沖「土方さん、ライターもってやすかぃ?」
土「あ?持ってるけど…ほら」
貴「きゃー土方不良!高校生のくせにライターなんて持ってるーーー」
土「うるせぇな」
威「ライターなんか何に使うの?」
沖「この辺の木の棒とか草とか燃やして他の人に居場所を知らせるんでさぁ」
貴「おぉー頭いいーー総悟!」
威「じゃあ燃やそう」
貴「焼き尽くせー!!」
高「焼き尽くしたらまずいだろ…」
数分後
警「あのねぇ…道に迷ったのは仕方ないけど、周りの木々全部焼き尽くすのはまずいでしょ?」
貴「許してくださいよー寒くて凍えそうだったんです」
土「今は8月だ寒いとしたらお前の感覚はおかしい」
貴「てめーちょっとはのれよ!」
警「のるとかじゃないでしょ?」
貴「モーいいじゃないですかー俺等無事だったんだし」
警「それは君ら以外の人が言うセリフだよ」
貴「まぁ今日の所は許してあげましょうよ」
警「君のセリフじゃないってさっきから言ってるんだけど聞こえないのかな?」
警2「まぁ確かに無事だったんだからいいじゃないですか、それに迷った理由も友情的だし…。」
警「ハァ…そう言うことだ、次からは気を付けるようにね」
貴「はーい」
沖「へい」
土「…((ペコッ」
威「^^」
高「失礼しました。」←
貴「高杉キャラ崩壊の巻き」
高「てめぇほんと殺したい!」
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