【銀魂3Z】銀魂高校生達のどうでもよい日常 ギャグ
いつも騒がしいやつがおとなしいと清々しいよね
ガチャ
貴「た、ただいまー…。」
威「お邪魔しまーす…。」
沖「お邪魔しやす。」
土「お邪魔します。」
高「お邪魔します。」
貴「母さんみんな連れてきたぞー!」
母「あら、いらっしゃい!」
貴以外(あ、ミ〇ドラースだ…。)←
貴「じゃあ部屋行ってるから」
母「御飯できたら呼ぶから」
貴「おぉー分かったー」
沖「割と普通ですねぃ」
貴「そりゃー毎日怒ってたらまぢ化け物だろ!」
威「確かにww」
土「姉さんの友達ってまだ来てねぇのか?」
貴「あぁまだだろ〜」
威「あれ?お姉さんいくつだっけ??」
貴「高3」
沖「歳、近いんですねぃ」
貴「だから喧嘩すんだよ…。」
ガチャ
貴「ここ俺の部屋」
高「意外ときれいだった…。」
貴「失礼だな」
威「栄人ーのど乾いたー」
貴「泥水でも飲んでろ。」
威「殺すよ??」
貴「殺されねぇよ…麦茶しかねぇけど」
威「俺はそれでいいよー」
沖「俺等も平気ですぜぃ」
貴「んじゃちょっと待ってて」
トントントン…
沖「栄人の姉上ってそんなに怖いんですかぃ?」
威「うん!めちゃくちゃ怖いよ」
土「姉さんの友達もか?」
威「う〜ん…。1人強い人がいるって言ったじゃん?あの人は怖い」
土「他2人は怖くねぇの?」
威「一人はきれいな人だから嫌いじゃないけど、もう一人は嫌いかな〜怖くはないんだけどねw」
高「意味がよく分かんないんだが…。」
貴「うわぁぁぁぁ!!」
威「(ビクッ)か、隠れなきゃ!!」
沖「へ?どうしたんですかぃ!?」
ドタドタドタ!
貴「助けてくれー!」
姉友1「逃げることないじゃない!」
姉友2「あ!神威くーん!!」
威「ゲッ!見つかった…。」
姉友2「かわいい子がいっぱーい!嬉しい〜♪」
姉友3「いじめ甲斐がありそうな奴がいっぱいいるな^言^」
姉「でしょーw今日はこの子たちも家に泊まるから好きにしちゃっていいよーww」
貴&威&沖&土&高(あ、もうだめだ…。)
この日の夜小野宮家に残酷な悲鳴が響き渡ったのであった。
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