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【銀魂3Z】銀魂高校生達のどうでもよい日常 ギャグ
サタンの宿
貴「なんやかんやで当日だ!」

高「なんやかんやってよく使うな」

貴「作者はリアルでもめちゃくちゃ使うからな、使いやすいんだろw」

土「作者出すなよ…。」

威「ついに来ちゃったね…。」

貴「あぁ…。ここが噂のサタンの宿だ!」

沖「サタンの宿?」

貴「あ、言ってなかったわー。実は今日俺の姉貴の友達も泊まりに来てんだよ〜HAHAHA★」

土「HAHAHA★…じゃねぇぇぇ!まっぱのハンターってそのことか!?」

貴「そうだけど?」

威「何か問題でも???」

高&土「大有りだ!!!!!」

沖「でも、なんでわざわざ俺等まで呼んだんですかぃ?俺等がいようといまいと危険なのは変わらないんじゃないんですかぃ??」

貴「ふっふっふ…甘いな総悟!」

威「俺等はもう泊まりに行くたんびにいじられてる!」

高「だからなんだ?」

貴「つまりだ!そろそろサタン共も俺等をいじるのに飽きかけている!」

沖「!!…だから俺等を呼んだんですかぃ!?」

貴「もちろんさっ!」

土「ふざけんなてめぇ!!」









貴「殴るこたぁーねぇんじゃねぇの?」

威「すごい痛い。特に晋ちゃんのげんこつ」

貴「いやいや総悟のも痛かったぞ」

貴&威「土方に関しては蹴りだったからねっ!!」

土「うるせー!バカコンビ!!」

貴「バカじゃねぇし…ついたぞー」

沖「へぇーでかいですねぃ!」

土「一軒家だったのか…」

貴「当たり前だろ、マンションだったらこんなにたくさん泊まりにこらせねぇよ!」

威「今日もお姉さんの友達はあの3人?」

貴「あぁ、あいつ等だ…。」

沖「そんなに怖いんですかぃ!?」

貴「いや、1人はめちゃくちゃかわいい!」

威「もう1人はめちゃくちゃ綺麗!」

貴「あと一人は…」

貴&威「めちゃくちゃ強い…。」

高「もう帰りたいんだけど…。」

土「奇遇だな俺も今そう思ったところだ…。」

貴「覚悟決めろよ!今夜は決戦になるぞ!!」

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あきゅろす。
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