【銀魂3Z】銀魂高校生達のどうでもよい日常 ギャグ
お泊り会ってテンションあがるよね
貴「あー神威。」
威「何?」
貴「今週の金曜だけど、お前泊まりに来るじゃん?」
威「うん」
貴「あのさ、姉貴の友達もいるんだけど…どうする?」
威「それって非常に危ないよネ?」
貴「あぁ、無装備のハンターにジン〇ウガ倒して来いって言うよんなもんだ。」
威「ジ〇オウガは楽勝でしょ?」
貴「バカじゃねぇの確かにジンオ〇ガは武器持ってれば楽勝だ!だが、武器も何もないいわばまっぱのハンターじゃ何もできないんだぞ!」
威「そうか…」
貴「それにまっぱであるという羞恥心にかられ身動きも取れなくなるぞ!?」
威「確かに…」
貴「よしじゃあカンフー覚えるついでに心も強くしよう!狩りに行こう!」
威「おー!」
高「おー!じゃねぇんだよ!」
貴&威「え?」
貴「何一緒に狩り行きたいのぉ〜?」
威「一狩り行こうゼッ!」
高「うぜぇんだよその言ってやったぜみたいなドヤ顔!」
高「お泊りから話がそれすぎなんだよ!!!」
沖「てか、仲悪いのによく泊まりに行きやすねぃ」
貴「え?仲悪いと泊まりにいかないの?」
威「というか、俺等って仲悪いの?」
貴「さぁ?」
貴&威以外(あ、仲悪いって思って無かったんだ…。)
貴「んで?どうする??お泊り」
威「行きたくはないなぁーまっぱは嫌だし、」
高「まっぱは関係ねぇだろ。」
貴「オイオイ!俺を一人置いて温泉でア〇ルーとまったりってか!?」
威「だから今考えてるじゃん!」
貴「聞いてか晋乃助ぇーなんてひどいやつだ!」
晋「クゥーン…」
威「わかったよ行くよ!」
貴「よし決まり!」
晋「ワンワンッ!」
威「あ、だったら沖田達もきなよ!」
貴「おーそれがいい。」
土「オイ、さっきまっぱのハンターがどうたらとか言ってなかったか?」
貴「モン〇ンの話だから安心してくれたまえ!マヨラー君!」
土「いちいちうぜぇなお前!」
貴「んじゃまぁ今週の金曜だから詳しいことはまた連絡するわー…じゃあまた明日ー」
沖「へい、さよーなら」
威「おk!じゃあねーノシ」
土「じゃあな」
高「また明日」
今回のお泊り会でどんな苦しみが待っているかまだ俺等は知らなかった…。
土「てか、来週の金曜って明後日じゃね?」
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