【銀魂3Z】銀魂高校生達のどうでもよい日常 ギャグ
犬拾いました!二
ダッダッダッダッダ!
ガラッ!!
銀「はーい、栄人、高杉、神威遅刻ー決定〜」
貴「は?ふざけんな天パ!」
銀「逆ギレ!?」
貴「神威は遅刻でいいけど、俺と高杉は頑張っただろーが!」
威「何言ってんの?俺も頑張ったから^言^」
貴「あ、そう…で?」
威「ほんとにウザいね^言^」
貴「あ、そう…んで??」
威(ブチィッ)
ガガガガガガッ…ドーン!
貴&威以外「煤i°□ ° )」
貴「…ってーな、何すんだよ!…犬が怪我したらどうすんだボケェ!」
高「そっち!?」
貴「高杉、この犬ちょっと預かっててくれ。」
高「あぁ…っててめぇら喧嘩すんな!」
貴「神威、先に手ぇ出したのはてめぇだからな!」
高「やめろって!!」
犬「ワンワンッ!!」
貴「!!…犬……」
高「?」
貴「神威!喧嘩はここまでにしよう。」
威&高「は?」
貴「犬がやめてほしがっているからな。」
貴以外(何?こいつ…)
威「てかさ、いつまで犬呼び?名前付けないの?」
銀「その前に何堂々と犬連れてきちゃってんの?」
貴「かわいいだろ!」
銀「それはどうでもいいんだよ!」
貴「名前かぁー…んじゃあ、」
威「何々?」
沖「どんな名前ですかぃ?」
土&高(嫌な予感)
貴「晋助で決定だ!」
犬「ワン!!」
高「なんでだぁぁぁぁ!?」
貴「いいじゃねぇか晋助も喜んでるし。」
高「もうちょっとひねった名前にしろ!わけわかんなくなるだろーが」
貴「えー平気だよ!」
高「俺が平気じゃねぇから言ってんだろ!」
貴「ん〜じゃあ晋乃助で!」
犬「ワンワンワンッ!」
貴「おーさっきより喜んでる!」
高「…まぁそれならいいけどよ…。」
貴「おーっし!じゃあかえろーっと名前決まったし」
銀「かえろーっじゃねぇよ!これから授業だ!」
貴「…ハァしょうがねぇな」
銀「ほんとにウザいね」
・
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・
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なんやかんやで放課後
沖「栄人ー帰りにコンビニよってきやしょうぜ〜」
貴「おーいいよ。」
土「それじゃあ帰るか〜」
威「そうだネ^^」
高「あー疲れたーかえろーぜ」
貴「帰ろー…行くぞー晋乃助!」
晋「ワン!」
高「表示が紛らわしいな」
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