【銀魂3Z】銀魂高校生達のどうでもよい日常 ギャグ
ミル〇ラースこと俺の母
貴「か、母さん…!違う!これは違くってだな!」
母「言い訳してんじゃねぇよ!」
貴&威&母以外「え?」
沖「この人が栄人の母さん?」
威「そうだヨ^^;」
高「怖すぎんだろーこれは」
土「顔が怖いな」
母「あら?神威君久しぶりね♪」
威「あ、お久しぶりです…」
母「あなたも見てたの?」
威「え?何が?」
母「栄人が人殴ったとこよ」
威「はい、まぁ」
母「そう…見てたの、なんで止めなかったの?」
威「え?」
母「あなたたちもよ!」
全「すいませんでしたぁぁぁぁ!」
母「栄人!アンタ今日お風呂掃除ね、お姉ちゃんと。」
貴「え!?なんで??」
母「お・し・お・きっ♪」
全「…。」
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貴「今日は最悪な一日だった。」
威「だね…」
沖「怖かったでさぁ…」
高「同じ人間とは思えないぐらい怖かった」
土「怖さが化け物じみていた…」
貴「当たり前だ!俺の母さんはミ〇ドラースだぞ!?」
沖「じゃあもう勝ち目はないですねぃ」
貴「いや、ドラ〇エから勇者連れて来れば希望はあるぞ?」
威「ド〇クエの勇者ごときで勝てる相手じゃないでしょ?」
貴「いやいやいや、勇者はミルド〇ース倒してるから絶対!」
高「オイ、ドラク〇談議始まってるぞー」
土「てか、栄人お前今日風呂掃除当番なんだろ?ゆっくりしてていいのか?」
貴「よくねーけど、怖いし…。」
高「情けねーな…。」
貴「んだと!?じゃあお前が俺の姉貴と風呂掃除しろ!!」
高「嫌だよ!」
貴「ほーら!怖いんだろ〜?…あーどうしよーーっ!」
貴以外「ま、頑張れ!!」
貴「てめぇら他人事だと思いやがって!!」
この後小野宮家の風呂場が血まみれになったのは言うまでもない…。
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