【銀魂3Z】銀魂高校生達のどうでもよい日常 ギャグ
文化祭だよ!全員集合!弐
なんやかんやで1週間経過〜w
貴「嫌だぁぁぁ!俺はこんなの着たくない!」
威「…。」
沖「頭痛い…。」
土「泣きたくなってきた…。」
高「私は貝になりたい…。」
妙「早く着替えて!もう文化祭始まるわよ!」
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貴「いらっしゃいませーごじゅじんさまーーー」
威「めにゅーはおきまりですかーおすすめはおむらいすですー」
客1「え?なんで全部棒読み?」
貴「めいどかふぇだからです」
客1「メイドカフェ関係ないよね!?」
威「おむらいすのかたー」
客1「あ、はい僕です。」
威「はいどうぞっ」
べシャーッ
客1「あついあついあつい!何するんですか!?」
貴「すいどうならここをでてつきあたりにあります
よ」
客1「うわぁぁぁー…」
ダッダッダッダ…
貴&威「いってらっしゃいませー^言^」
貴「よし!コツはつかめたぜ!」
高「つかめてねぇんだよ!?何やってんだてめーら!」
威「え?今の感じじゃだめなの?」
土「いいと思ってんのかてめーらは!」
貴&威「うん!」
高&土「…ハァ……。」
沖「客来なくなっちまいやしたね〜w」
土「笑ってんじゃねぇ!」
貴「じゃあさ、高杉と土方は客来てほしいと思ってんの?」
高&土「……。」
威「ほーら思って無いんじゃん!客来ない方が好都合でしょ?」
妙「好都合なわけあるか?あぁ!?」
貴&威「…すみませんでしたぁぁぁぁ!」
妙「いいから客呼べ、早く!」
貴「じゃあ、俺等呼び込みやるから他が接客でいいじゃん!」
妙「いいわよ、でもその恰好のまま呼び込み言ってね^言^」
妙以外「煤i°ロ° )」
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高「ほんとにてめぇは余計なことしかしねぇな…。」
貴「なんだと!俺はみんなを助けようとサタンに挑んだんだろーが!」
威「結果的にこうなったけどね^^」
貴「うるせーバ神威、死ね」
威「殺しちゃうぞ☆」
貴「お前に殺されるぐらいなら授業寝ないで出席する方がましだ。」
沖「結構簡単ですねぃ。」
貴「てかさ、この看板地味に重いんだけど。」
土「結構でかいもんな、それ。」
貴「うん。」
沖「話変わるんですけどねぃ、この前神威が言ってた栄人の異名ってなんですかぃ?」
貴「ぶり返すなよ!」
威「あ〜それはね…((貴「だまれぇぇぇぇ!!」
通行人1「ねぇ、そう言えばさ、昔『桜番長』って有名だったよね。」
貴「!!」
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