【銀魂3Z】頂点!!! 第3戦
森
貴「次の町まで後どれくらい?」
新「そう遠くはないですけど…」
沖「ここは…」
新「この森を抜けなきゃいけないみたいです…」
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高「昼間とは思えないほどくらいな」
貴「そうだな……あ」
新「どうしました?」
貴「なんかいい魔法あるかなーと思ってよ(パッ」
沖「魔法一覧とかあるんですかィ?」
貴「いや、杖持つと自然に頭に浮かんでくる」
土「便利だな」
貴「天照…((パァァァァッ!」
新「あ、明るい!!」
貴「よし、行くぞ」
「グルルルルッ…」
高「なんか聞こえねぇか?」
新「え?」
バッ!!
貴「!?」
ガァァァァァッ!
土「狼?」
沖「なんか、ドラク●っぽいですねィ」
土「そうだな」
狼1「(ダッ!!…グアァァッ!((ヒュン!」
貴「危ないだろーがっ!!!((バキッ!」
土「魔法使わねぇのかよ!!」
沖「ここでも素手で戦うんですねィww」
貴「杖使いにくいわ」
狼2「…。」
高「敵も微妙な顔してんじゃねぇか」
貴「あ?なんで俺が微妙な顔されなきゃなんねぇんだよ!((ゲシッ!」
沖「最後くらい魔法使ってやりやしょうぜwww」
貴「誰がこんなやつに魔法使うかってんだ」
新「相変わらず強いですn…((グイッ!!…わぁぁぁぁ!!」
貴「!?」
沖「な!…あれは、パックン●ラワー!」
貴「…燃えろ」
メラメラ…
沖「強いですけど、もっとコマ上げてもいいじゃねぇですかぃ?w」
貴「時間の無駄だ」
新「ありがとうございます」
土「お前ごと燃えそうな勢いだったけどな」
貴「あー、うぜぇからこの森ごと焼き払うか?」
高「俺らが危険にさらされるからやめろ」
貴「言われなくてもやんねぇよ」
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