Ｘ７ 〜ペケナナ〜
はじめに（要注意）
これは『新世紀エヴァンゲリオン』のキャラクターを使って、学園系の皮を被った公道爆走小説です。
マニアック過ぎる描写や内容が出てきますが、そこは某有名漫画や雑誌等で理解してもらわないと表現しきれません。
自分にそんな技術ありません。
もし「？、意味分からん」となり、自分で調べるのも面倒だという方は、質問してもらえれば可能な限り文章にしてお答えいたします。
では
と、まぁ固い言葉はその辺にして簡単な話、シンジが走り屋になり、そこにドラマがあり、オブラート並の恋があり、絶叫と歓喜とその他諸々の表現しがたい何かが第三新東京で弾けるのを書きたくなったわけだ!!!
ようは妄想！脳内の妄想癖型エンジンにT88を武装してNOSでレブまでぶん回した結果だ
タービンがデカすぎるから書くペースも昔のドッカンターボ並だけど、一度ブーストかかれば鬼の様に書きまくる。
その辺のご理解よろしくで本編始まります!!
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