[
携帯モード]
[
URL送信]
main
私とあなたと
いつもからっぽで
足元が覚束ない毎日だった
でもあなたが現れてから
日々は色付き、輝き始めた
こんな、ありきたりなことしか言えない私を許して下さい
でも本当にね
大好きだよ
だから、今年もあなたとの大好きをたくさん見つけていきたいと思います。
ひとりじゃできないんだ
だから、これからも
一
緒
に
、様々を積み重ねて行けますように
[*前へ]
[次へ#]
9/11ページ
[戻る]
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!