おむつでお出かけB*
シュ、シュル、ショッ…
やっとおしっこが止んだ。
何とか膝まででくい止められたみたい。
放尿後の快感と安心感で、おちんちんが勝手にビクビクした。
ビュクビュクッ!
「んっ、んぅぅ!」
身を硬くして声を押し殺す。
「うそ、まさかいっちゃった?」
恥じらいながらちょっと顔を上げて頷く。
「まもちゃんは本当、天性の変態だね。俺のも反応してきちゃったんだけど、どうしてくれる?」
陽翔くんが僕のおもらしと射精で勃起してくれた。嬉しい。
できることならこのまま陽翔くんとホテルになだれ込みたいけど、残念ながら…
「次はー□□ー、お降りの方はー…」
「今日はデートする子に宥めてもらって?僕も本当は陽翔くんに抱かれたいけど我慢する。おトイレ行ってこれ換えるついでにもう一回出ちゃいそう」
「そうだな。じゃ、また遊び行こうな。そのときはいろいろ期待してるから」
「うん、僕も」
陽翔くんが席を立って降りていく。
かっこいい陽翔くんだから、ちょっと勃起しちゃってても、前屈みになることなく颯爽と歩いていく。
今、周りの人は気づいてないけど、僕だけがあのイケメンのパンツの中の状態を知ってる。
爽やかな見た目とのギャップがたまらなくいやらしい。
僕はもう既に二回目を発射しそうになっていた。
次の駅でトイレに行って、全面おしっこで黄色くなってミルクまで付いたおむつを開き、オナニーしちゃったことは言うまでもないよね。
どっちのトイレに入ったか?
ご想像にお任せします。
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