- Dim Word -解説- - ドッペルゲンガー この曲は今までとはガラッと雰囲気が変わりましたね。 ほぼマイナーコードが主流になるため、暗めの雰囲気で感じが掴めました。 イントロのカッティングは違う曲の使い回しで、この曲にぴったりとマッチするため取り入れる事に。 途中のイントロ部品のEm→EmM7→Em7→Emはお気に入りのひとつで、曲のイメージに合わせて呻き声(?)を入れて完成。 ラストのサビ2回の間にも入れることで重要性が出たんじゃないかな? ちなみにドッペルゲンガー本来の意味は【自分に似た自分じゃない形や人格】だけど、この詩では多重人格という意味で使っております。 少し意味が違うけど受け入れてください。 Em " D " Em " D C Em/D C/G/D Em/D C/G/D Em/D C/G/D Em/D C " Em/Fm# G/A Em/Fm# C D Em/C D/G/D C/G C/G/D Em/C D/G/D C D Em/EmM7 Em7/Em Em/EmM7 C D [前へ][次へ] |