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初めまして！
皆さん初めまして。
僕の名前は
渡辺裕也(ﾜﾀﾅﾍﾞﾕｳﾔ)と言います。
私立永鳴(ｴｲﾒｲ)学園という
全寮制男子校に通う高校二年生です。
今日は僕の一日の始まりを
皆さんにお教えしたいと思います。
どうか最後まで聞いて下さい。
まず僕の一日は、
双子の兄である雅也(ﾏｻﾔ)を、
起こす事から始まります。
「雅也〜そろそろ起きて〜」
揺らしてみますが、
雅也は身動ぐだけで全く起きません。
いつもこうなので、
朝は困り者なんです。
けど、僕はこういう時には、
実力公使に出ます。
それは……
「あ……あん……」
寝ている雅也の乳首を摘んだり、
股間を揉みしだいたりと、
悪戯を仕掛けるんです。
下半身に直撃するような
可愛らしい声で
啼いてくれるんですよ……
雅也は……
あ、皆さん僕を真面目な奴だと
思ってましたよね？
僕基本は真面目な人間ですよ？
雅也以外の事に関してなら。
「んん……ん…ふぅ…」
しかし、さっきから、
乳首がﾌﾟｯｸﾘと赤く腫れる位、
弄ってるんですが、
雅也ってば起きませんね〜
こうなったら最終手段しか無いですね。
僕は雅也の眠るベッドに上がり、
雅也のパジャマの下を
無造作に脱がせた。
無理矢理穿かせたサン●オの
ネコを飼ってるネコがプリントされた
ピンク色のトランクスが、
雅也の白い肌に映えてて、
なんとも言えない色気が……
おっと、失礼しました。
あんまりトリップしてると、
学校に遅れるので
さっさとする事にします。
なぁに……
唯単にちょっと……
舐めるだけですよ……
――――――――――――――
この後、ちょっと舐めただけで
乱れまくる雅也に欲情し、
結局最後まで致してしまい、
二人仲良く遅刻してしまいました。
普通に学校がある日の朝には
ヤるもんじゃないですね。
皆さんはご注意を。
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